桜美林大学パフォーミングアーツプログラム【OPAP】
桜美林大学パフォーミングアーツプログラム【OPAP】とは?
桜美林大学パフォーミングアーツプログラム(通称OPAP/オパップ)とは、桜美林大学総合文化学科/総合文化学群が主体となって製作する公演の名称です。毎回プロの演出家・振付家がプロデュースし、学生がキャスト・スタッフを務めます。単なる演劇専修生の発表会ではなく、一般観客の鑑賞にも堪える、高いレベルの上演を目指します。
最新公演情報
ダーウィンの城
日程:2016年11月20日〜2016年11月27日
場所:桜美林大学プルヌスホール 〒252-0206 神奈川県相模原市中央区淵野辺4-16-1 桜美林大学プラネット淵野辺キャンパス内1階
公演アーカイブ
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Vol.42 OPAP vol.42『死の棘』
原作:島尾敏雄(新潮文庫刊)
脚本・構成・演出:鐘下辰男(桜美林大学専任講師/演劇企画集団THE・ガジラ)
日程:2010年9月18日〜9月25日
場所:桜美林大学プルヌスホール
Vol.41 OPAP vol.41『夏の夜の夢』
Vol.40 OPAP vol.40『谷間の女たち』
作:アリエル・ドーフマン
訳:水谷 八也
演出:森 新太郎(演劇集団・円)
日程:2010年4月18日〜4月25日
場所:桜美林大学PRUNUS HALL(プルヌスホール)
Vol.39 OPAP vol.39 『近代能楽集』
Vol.38 OPAP vol.38 DANCE OPAP 2009『カサブタ』
振付・演出:木佐貫邦子(桜美林大学准教授・舞踏家)
日程:2009年11月9日〜11月14日
場所:桜美林大学プルヌスホール