【OPAI】社会と共生するアーティストの育成プログラム デモWS開催!【OPAI】

桜美林大学プルヌスホール

社会と共生するアーティストの育成プログラム デモWS開催!

主に小学校や老人ホームなど、劇場以外の場所で行われ、目にする機会の少ないプロのアウトリーチの現場を実際に体験できるプログラムです。

アウトリーチとは、普段芸術に触れる機会の少ない小学校や福祉施設などへ、アーティストが自ら足を運び、ワークショップや公演を行うことで芸術を届ける活動です。
今回は桜美林大学芸術文化学群演劇・ダンス専修助手の中村一規(演出家)による演劇のワークショップを開催!
デモンストレーションの後、プロのアウトリーチがどのようにプログラムされているのか、実際のアウトリーチの現場で意識していることや、気をつけていることなどを直接お伺いできる、フィードバックの時間もご用意しております。
アウトリーチ活動に興味がある方、どなたでもご参加いただけます。
皆さんのご応募、お待ちしております!!

詳細

【日時】
2018年12月21日(金) 18:00〜21:30

【会場】
桜美林大学プルヌスホール

【参加費】
無料

【応募条件】
心身ともに健康な桜美林大学生 20名程度。

※演劇やダンス経験の有無は問いません!
※応募者多数の場合、先着順でのご案内となります。

【講師】
中村一規(桜美林大学芸術文化学群演劇・ダンス専修助手/演出家)

1980年香川県生まれ。演出家。
桜美林大学芸術文化学群演劇・ダンス専修助手。
近畿大学文芸学部芸術学科演劇・芸能専攻卒業後、パフォーマンスユニット「ヴァンカラバッカ」を結成。
公演活動と平行し、演技講師として、演劇アドバイザー・各種演技教育機関講師・一般向けワークショップファシリテーターなど、演技経験や年代に関わらず経験多数。
お芝居と大道芸を中心に活動している。

【応募方法】※メールにてご予約ください。
件名を「デモWS参加」とし、
1.氏名
2.ふりがな
3.学年
4.電話番号
5.メールアドレス
6.顔写真(携帯写真可)
以上を本文にご記入の上、下記のアドレスまでご連絡ください。
こちらからの返信をもってご予約完了となります。

お問合せ

桜美林大学パフォーミングアーツ・インスティテュート
担当:宮下
TEL 042-704-7133(平日10時〜18時)
MAIL prunus@obirin.ac.jp

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