aipについて【OPAI】

桜美林大学プルヌスホール

桜美林大学プルヌスホール広報誌aip-エイプ-

そばにある劇場、そこにある芸術 人とアートが出会うステージマガジン

パフォーミングアーツ・インスティテュートでは、プルヌスホール広報誌aip-エイプ-の編集業務を行っており、年に3回発行しています。ホールを拠点に行われる「活動」と、それに携わる「人」について知っていただくと共に、「舞台芸術」というジャンルについて、あまり馴染みのない方や、ちょっと興味はあるけど…という方も含めた多くの皆様に親しみを持ってもらえるように製作しております。aipは、桜美林大学内や相模原市や町田市の公立施設をはじめ、東京や神奈川の劇場、文化施設などに配布・設置しております。

【最新号】桜美林大学プルヌスホール広報誌aip-エイプ-22

桜美林大学プルヌスホール広報誌aip-エイプ-22

  • 特集:PRUNUS HALL 開館10周年企画
  • 編集・発行=桜美林大学パフォーミングアーツ・インスティテュート
  • 発行日:2013年03月25日
  • A4版 フルカラー 20ページ

劇場の日常 −3・11から2年を経て−

特集01 

特集02 「扇田昭彦講演会」を振り返って

04 第一部 講演「現代演劇の流れについて」
05 第二部 対談「演劇の今後の発展について」
/対談者:高瀬久男

特集03 PRUNUS HALL 開館10周年企画

その1
08 −PRUNUS HALL 10年の軌跡−

その2 演劇教育の場としてのプルヌス
10 −桜美林の演劇教育の"今まで"と"これから"−
/坂口芳貞(文学座/桜美林大学名誉教授)
×
金 英秀(文学座/桜美林大学准教授)

その3 地域に開かれた劇場としてのプルヌス
12 −芸術の発展のために、大学だからこそできること−
/独立行政法人日本芸術文化振興会
羽鳥道成 インタビュー

13 −続けることの意味と意義−
/能祖將夫 インタビュー
(北九州芸術劇場プロデューサー/桜美林大学准教授)

aipspot

社会と共生するアーティストの育成プログラム
〜アウトリーチ可能なアーティストの育成〜

14 プログラム紹介・実施アウトリーチレポート
16 社会と演劇を繋ぐ仕事、アウトリーチ
/山内健司 インタビュー
(劇団青年団/桜美林大学非常勤講師)

連載

絵本日和 第17回/能祖將夫「赤い目のドラゴン」
虚録実音 CDレビュー06/藤田赤目「江戸売り声百景」
学生活動レポート vol.2「GALA Obirin 2013」
aip発・編集部の観劇日誌 番外編〜アングラ演劇を観よう!〜
/青蛾館 寺山修司一幕物連続上演「狂人教育」

お詫びと訂正

『aip-エイプ-』休刊のお知らせ

本誌『aip-エイプ-』は、2013年3月25日発行の第22号をもちまして休刊致します。これまで長い間、本誌をご愛読いただいている読者の皆様には、突然のご案内をお詫び申し上げるとともに、ご愛顧、ご支持に厚く御礼を申し上げます。今後体制を整え、復刊を目指すべく努力する所存です。ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

主な配布場所

  • 桜美林大学町田キャンパス
  • 桜美林大学プラネット淵野辺キャンパス(PFC)
  • PRUNUS HALL
  • 相模原市の各公民館

アンケートにご協力下さい。

バックナンバー

最新号・バックナンバーのお取り寄せについて

今後、最新号の発行の都度、お取り寄せを希望される場合(定期購読)は、140円分の切手を3枚同封の上、パフォーミングアーツ・インスティテュートまでお送りください。次号から数えて3号分を発行され次第をお送り致します。

上記バックナンバーのお取り寄せを希望される場合、まずは、【(1)氏名(2)ご連絡先(電話番号、Eメールアドレスのどちらか)(3)入手されたいナンバー】をお電話、メール、FAX、お問い合わせフォームにてお伝えください。その後、こちらからご要望に応じた切手代を申し上げますので、その分の切手をパフォーミングアーツ・インスティテュートまでお送りください。

なお、発送はお一人様(一団体)1部に限らせていただきますのでご了承ください。複数部のお取り寄せをご希望される場合は、お手数ですがお電話にてお問い合わせください。

パフォーミングアーツ・インスティテュート

桜美林大学プルヌスホール

総合文化学群生による諸活動

▲PageTop